一般媒介契約

17年11月27日

夕焼け家を売る際には必ず買主を見つけることが必要です。
そして、多くの売主の方は不動産会社に仲介依頼をすることで最適な買主を見つけることができます。
ただ、不動産会社に仲介依頼をする上で覚えておいてほしいことがあります。
それは、不動産会社に仲介依頼をするということはその不動産会社と直接媒介契約を結ばなくてはならないということ。
今回はその媒介契約の中でも一般媒介契約という契約方法についてみなさんにご紹介させていただきます。

媒介契約には3種類の媒介契約があり、他の二つは簡単に言えば、1つの不動産会社にしか仲介依頼をしてはいけないという縛りが存在します。しかし、この一般媒介契約においては、複数の不動産会社に仲介依頼をお願いすることができます。また、万が一自分自身で買主を見つけられることができた場合、不動産会社を通さず契約を取り交わすことができる為、そのような点ではメリットが非常にあると言って良いでしょう。

ただし、他の二つの媒介契約と比較した際に複数の不動産会社に仲介依頼ができる点、また自分自身で買主を探せる点ということもある為、不動産会社としては仲介手数料という利益を得られるかが不確定な契約の為、どうしても営業活動が後回しになってしまうという点がデメリットであると言えるでしょう。従って、どの媒介契約についてもメリット・デメリットが存在している為、最終的にどのような形で不動産会社と契約をするのかは自己判断になってしまうでしょう。
 


専属専任媒介契約

17年11月22日

家を売る側の売主はその家を買ってもらう為に買主を見つけなければなりません。しかし、当然のことながら自分で買主を探すとなると非常に難しい部分があります。人生最大の買い物ですから一個人である売主だけで買主を見つけるよりも不動産会社を通して、買主を見つけることが最も効果的で最適な方法であると言えます。

貯金箱と電卓しかし、不動産会社に依頼するということは通常の賃貸契約などと同様に仲介手数料が発生します。
また、売却ということになると依頼する不動産会社と媒介契約という契約を結ばなければなりません。
そんな媒介契約の中で今回ご紹介する媒介契約は、専属専任媒介契約という契約方法。

この専属専任媒介契約とは、簡単に言えば売主が1つの不動産会社とだけ媒介契約を結ぶということ。同じような契約方法の中で、専任媒介契約というものがありますが、この媒介契約と異なる点は、自分で買主を見つけたとしても直接やりとりができないという点です。したがって、必ず契約した不動産会社を通すことになります。

この専属専任媒介契約のメリットは、自社以外での契約となる可能性がないため不動産会社に営業の力を入れてもらいやすいことです。また、これは専任媒介契約でも同じことが言えますが、不動産流通機構という団体に登録および業務報告義務が生じてきますので、場合によってはこの点がデメリットとなることもあるかもしれません。
 


専任媒介契約

17年11月21日

家を売りに出そうとしている方の多くは、不動産会社と法的に定められている媒介契約という契約を締結しなければなりません。そしてその媒介契約には3種類の媒介契約があり、それぞれでその契約内容は異なります。今回はその媒介契約の中でも専任媒介契約についてみなさんにご紹介させていただきます。

家この専任媒介契約の特徴は1つの不動産会社としか媒介契約を行うことができず、他の不動産会社へは仲介依頼はできないという契約です。
同じような媒介契約の種類で専属専任媒介契約という媒介契約がありますが、その専属専任媒介契約と違って自分で買主を見つけ、取引することは可能なのです。
専属専任媒介契約を結んだ不動産会社は不動産流通機構と呼ばれる団体に7日以内に登録の義務があり、2週間に1回業務処理状況の報告が義務付けられているのです。

そして、この専任媒介契約も専属専任媒介契約と同様に不動産流通機構に登録および業務処理状況の報告義務がある為、窓口が1つとなり、情報が集まりやすくなることが売主からするとその点は大きなメリットです。
複数の不動産会社に仲介依頼をしてしまうとその分の窓口が複数になってしまい、情報の管理が複雑化してしまいます。したがって、自分で買主が見つけられそうな場合には不動産会社と自分で買主を探すことができる専任媒介契約の方がより効率的な契約方法であると言えます
ただ、専属専任媒介契約と同じく不動産流通機構への登録義務が発生する為、不動産会社が買主側からの仲介手数料も得るために、物件の囲いこみに合うリスクがあるというのは事前に把握しておきましょう。
 


家を売る際の媒介契約について

17年11月21日

自分で家をお持ちの方でこれから売りに出そうと考えている方は結構いらっしゃるかと思います。ただ、一個人でその家を売りに出して買主を見つけることはなかなか難しく、持ち家を売りに出す方の多くはその道のプロである不動産会社に依頼をするでしょう。しかし、不動産会社に依頼をする上で不動産会社と個人との間で不動産売却を行う媒介契約という手続きがあるのをみなさんはご存知でしょうか?この媒介契約はそれぞれの契約によって契約内容が異なってきます。今回はその媒介契約についてみなさんにご紹介させていただきます。

不動産屋まずこの媒介契約ですが、媒介契約の種類には、専属専任媒介契約と専任媒介契約、一般媒介契約という3つの媒介契約があります。
基本的にどの媒介契約も家を売るという不動産の取引によるトラブルを未然に防ぎ、取引が安全で円滑に行われることを目的としたものなのです。
これは宅地建物取引業法という法律でしっかりと定められた法律なのです。
そして、この3つの媒介契約については、売りに出す自分と不動産会社の間で契約形態や仲介手数料などを取り決め、書面で締結することが義務付けられている契約となります。

そして、肝心の3つの媒介契約がそれぞれどこがどう違うのかと言うと、売りに出す媒介契約の種類によって他の不動産会社への仲介依頼や、売主が自分で見つけた買主と直接売買契約をする自己発見取引ができるかといった点が大きく異なります
このいずれかの媒介契約を結ぶことで、売りに出す自分自身にも法律という契約を守る義務が発生しますので、取引の制約の違いなどを十分に理解したうえで、これから家を売り出そうと考えている方は慎重にその契約内容を検討して下さい。